今日は何の日?即座に「畳の日」と答えられるのは畳屋さんだけ!?いつも足元で頑張ってくれている畳を見直して下さい。

よく朝の情報番組などで「今日は何の日?」といったように

日本では、さまざまな記念日が制定されていますが、

本日9月24日は「畳の日」だという事をご存知でしょうか?

1年に2回ある「畳の日」

畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、

敷物としての優れた点をアピールすることを目的として

1997年に全国畳産業振興会が「畳の日」と制定したそうです。

そしてなんと!「畳の日」は1年に春と秋の2回あるのです。

秋の「畳の日」は本日9月24日、

そして春の「畳の日」は4月29日です。

1年に2回も記念日があるなんて珍しいですよね。

ではどうして9月24日と4月29日なのでしょか?

秋の畳の日は9月24日

環境衛生週間(9月24日~10月1日)の始まりでもあり

「清掃の日」でもある9月24日を秋の「畳の日」に制定したそうです。

今では畳を外に干し、畳に溜まった湿気やホコリを取り除き、

畳の下の床板を乾燥させる畳干しをしているご家庭はないと思いますが、

暑さもやわらぎ、湿度も下がり始めカラッとした秋空のもと、

冬の衣替えを前に、畳を上げて大掃除を推奨する日として

9月24日を秋の「畳の日」と制定しました。

 

春の畳の日は4月29日

昭和天皇の誕生日だった4月29日は、現在は「昭和の日」ですが、

以前は「みどりの日」でした。

畳表(たたみおもて)の原材料である藺草(いぐさ)が田園を

みどり一面に染めて育つ春の記念日として4月29日が

春の「畳の日」として制定されました。

畳の減少によって、年々と藺草の田んぼも少なくなっています。

昔は「みどりのダイヤ」とまで言われ、熊本県八代ではまさに

見渡す限り藺草のみどりが一面に広がっていたそうです。

秋は畳替えのシーズン

春も秋も湿気が少なく、お掃除をするには大変良い季節です。

畳を外に干してまで大掃除をすることは難しいかもしれませんが、

畳の端を越し持ち上げて、空き缶などをつっかえ棒として

少しの時間畳を持ち上げておくだけで、畳に溜まった湿気や

床板を乾燥させることが出来ます。

ですが、タンスの裏側に溜まったホコリなどは、

年末の大掃除でもなかなか取りきることは出来ません。

畳替えをする際は、畳の上に乗っているタンスや家具を移動して行います。

その時に長年手つかずだったタンス裏のホコリや、畳の下に溜ったホコリを

綺麗に取り除くことが出来ます。畳も綺麗になって一石二鳥です!

そう!秋は畳替えにも最適なシーズンなのです♪

いつも家族みんなを足元で支えて頑張ってくれている畳を

見直してもらえるきっかけになれば嬉しいです♪

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